中古オーディオの買取|使用感がある機器の査定基準
中古オーディオの買取です。使用感や小傷がある機器でも、動作状況を確認したうえで評価します。付属品がなくてもご相談いただけます。
中古オーディオの買取対象
一般的な使用感がある機器は、そのまま買取の対象です。日常的な使用でつく擦り傷、ツマミの手擦れ、ラック使用による天板の傷は、減額の対象になりにくい項目です。
買取の対象となるのは、オーディオ用として製造された機器全般です。
- アンプ類:プリメインアンプ、パワーアンプ、プリアンプ、真空管アンプ
- スピーカー:フロア型、ブックシェルフ型、ビンテージ機
- デジタル機器:ネットワークプレーヤー、DAC(デジタル信号をアナログの音声信号に変換する機器)、ミュージックサーバー・NAS(ネットワークに接続して音源を保存する記憶装置)
- ディスク・アナログ:SACD・CDプレーヤー、レコードプレーヤー、カートリッジ
- ヘッドホン関連:ヘッドホン・イヤホン、ヘッドホンアンプ、DAP
ミニコンポ、ラジカセ、ノーブランド製品は、値が付かないことが多くあります。判断がつかない場合は型番の写真をお送りください。査定料は無料です。
使用感・傷の査定基準
査定では、外装の状態を4段階で評価します。動作に影響しない外装の傷は、減額の幅が限定的です。
| 評価 | 状態 | 減額の目安 |
|---|---|---|
| A | 目立つ傷がなく、新品に近い | 減額なし |
| B | 通常使用による擦り傷、ラックずれ、手擦れがある | 0〜10% |
| C | 目立つ傷、日焼け、サビ、ツマミの欠品がある | 10〜25% |
| D | 破損、パネルの欠け、著しい変形がある | 25〜50%、または部品取り評価 |
上記は減額の目安であり、2026年8月時点の運用です。機種の需要により幅が変わります。実際の金額は現物確認のうえ確定します。
評価に影響が大きいのは、外装よりも動作状況です。両チャンネルから正常に音が出る、ディスクを読み込む、ネットワークに接続できる、といった基本動作が確認できれば、外装が多少傷んでいても評価は保たれます。
反対に、動作に不具合がある場合は外装が良好でも減額が大きくなります。症状別の扱いは動作不良品の買取をご覧ください。
参考買取価格の目安
中古機の主な査定対象は次のとおりです。同じカテゴリでも、メーカーと型番により大きな差があります。金額の目安はオーディオ買取価格表でご確認いただけます。
- プリメインアンプ
- パワーアンプ・プリアンプ
- フロア型スピーカー(ペア)
- ブックシェルフスピーカー(ペア)
- ネットワークプレーヤー・ストリーマー
- USB DAC・ヘッドホンアンプ
- SACD・CDプレーヤー
- DAP
型番別の目安は買取価格表、価格が上下する条件は買取価格が上がる条件・下がる条件をご覧ください。
買取の流れと3つの方法
中古機の買取は、申込・査定・本人確認・入金の4ステップで完了します。方法は3つからお選びください。
出張料・査定料・宅配キット代・キャンセル料はいただきません。ただし離島・対応エリア外への訪問、総重量40kgを超える大型品の宅配は、事前にお見積りのうえ実費をご相談する場合があります。
査定額にご納得いただけない場合は、どの段階でもお断りいただけます。詳しくは買取の流れをご覧ください。
対応エリアと最短対応日
全国41店舗を拠点に、出張買取と宅配買取で47都道府県に対応しています。拠点のある都道府県は最短で翌日に訪問できます。
- 拠点所在地(東京・神奈川・大阪・愛知・北海道・宮城・広島・岡山・福岡・京都・兵庫・埼玉・千葉・長野):最短翌日
- 担当店舗のある県に近い地域:2〜4日後
- 上記以外の道府県:3〜7日後(巡回日程にあわせてご案内)
- 宅配買取:全国どこからでもご利用いただけます。梱包キットはお申込みから通常2〜4営業日でお届けします。
都道府県別の詳しい状況は出張買取 対応エリア、店舗の所在地は全国41店舗一覧をご覧ください。
中古オーディオの買取実績
お預かりした機器の記録は、カテゴリ別に公開しています。掲載しているのは取引が成立した個体の実績で、同一型番でも状態により金額は変わります。
出張買取(訪問購入)に関する法令上のご案内
出張買取は特定商取引法の「訪問購入」にあたるため、ご依頼の前に次の4点をご確認ください。ご訪問時は、事業者名・担当者名・買い受ける物品の種類を先にお伝えします。
- 査定額にご納得いただき売買契約が成立した場合でも、契約書面をお渡しした日から起算して8日間はクーリング・オフ(無条件での契約解除)ができます(特定商取引法58条の14)。
- クーリング・オフ期間中は、お売りいただく機器の引渡しを拒むことができます(同法58条の15)。期間中は当社から引渡しを求めることはいたしません。
- 査定のご依頼をいただいていない方への訪問・電話による勧誘(不招請勧誘)は行いません(同法58条の6)。
- 古物営業法14条1項により、お引き取りはお客様のご自宅またはご滞在先に限らせていただきます。路上・駐車場・カフェ等でのお受け取りはできません。
よくある質問
使用年数はどのくらい影響しますか?
使用年数そのものより、動作状況と型番の需要が査定額を左右します。10年使用した機器でも、両チャンネルから正常に音が出て、需要のある型番であれば高い評価が付きます。反対に、使用が浅くても不具合がある場合は減額が大きくなります。ただし、電解コンデンサやゴムベルトなどの消耗部品は経年で劣化するため、20年を超える機器では「部品交換の必要性」が評価に反映されます。
日焼けや小傷は減額対象ですか?
通常使用による擦り傷、ラックずれ、ツマミの手擦れは、減額の対象になりにくい項目です。一方、直射日光による木製キャビネットの色あせ、アルミパネルの変色、フロントパネルの深い傷は、外装評価としてC区分(10〜25%程度の減額)に該当することがあります。動作が良好であれば、外装による減額の影響は限定的です。査定額は本体評価・動作状況・外装・付属品の4項目に分けてご説明します。
購入時のレシートは必要ですか?
必要ではありません。買取に必要なのは、氏名・住所・生年月日が記載された本人確認書類1点です(古物営業法15条1項)。ただし、購入時の明細や保証書が残っていると、正規流通品であることや購入時期の確認が早く進みます。並行輸入品と国内正規品で評価が分かれる機種では、書類の有無が査定額に影響することもあります。お手元にあればご提示ください。