MDデッキ・DAT買取|ピックアップと走行系の査定基準
MDデッキ・DAT買取とは、生産を終えたデジタル記録メディアの録音再生機を対象とする買取です。ディスクを読み込まない個体も査定します。録音済みメディアが入ったままの場合も、そのままご相談ください。

MDデッキ・DATの買取対象と価格目安
買取の対象は、MDデッキ、DATデッキ、および関連する録音再生機です。
- DATデッキ(業務用・上位機)
- DATデッキ(家庭用)
- MDデッキ(上位機)
- MDデッキ(標準機)
- ポータブル機・部品取りの個体
ほかの生産完了機はカセットデッキ買取をご覧ください。
ピックアップと走行系の状態基準
MDはピックアップ、DATは回転ヘッドと走行系が、金額を左右します。
- MDのピックアップ:ディスクを複数枚かけ、読み込みまでの時間を計ります。
- MDの記録動作:録音できる機種は、実際に記録して再生を確認します。
- DATの回転ヘッド:ドラムの回転音と、再生音のドロップアウトを確認します。
- DATの走行系:ローディング動作、早送り、巻き戻しを試します。
- ベルトとピンチローラー:ゴム部材の硬化とひび割れを見ます。
生産終了メディア機の需要
MDとDATは記録メディアの生産が終わっているため、動作する個体の需要が続いています。
過去に録音した資産を再生する用途で使う方がいるためです。動作良好な個体は、生産完了から年数が経っても評価が安定します。
DATは業務用機の需要が高く、家庭用機より評価が上がる傾向があります。サンプリング周波数の対応範囲も確認します。
読み込まない個体、走行しない個体も買取の対象です。部品取りとしての需要をふまえて評価します。
録音済みメディアの取り扱い
録音済みのMDやDATテープが入ったままでも、そのままお送りいただいて構いません。
当社で取り出し、お客様のご希望に応じて返却または処分します。お申込みの際にご指定ください。
未使用の生メディアは、買取の対象になる場合があります。本数と種類をお知らせください。
記録内容は当社では再生しません。データの扱いは個人情報とデータの取り扱いをご覧ください。
買取の流れと3つの方法
MDデッキとDATの買取は、出張・宅配・店頭の3つの方法から選べます。
MDデッキ・DATの査定料は、どの方式でも無料です。金額にご納得いただけない場合は、そのままお返しします。
| 買取方法 | 向いているケース | 費用 |
|---|---|---|
| 出張買取 | 複数台やメディアをまとめてお売りになる場合 | 出張料・査定料 無料 |
| 宅配買取 | 1台から送りたい場合。メディアは取り出してお送りください | 送料・梱包キット 無料 |
| 店頭買取 | 読み込みの症状を対面で説明しながら査定を受けたい場合 | 査定料 無料 |
MDデッキ・DATの買取における「無料」の範囲は、対応エリア内・総重量40kg以下の場合です。離島・対応エリア外・大型品の宅配は、事前にお見積りのうえ実費をご相談する場合があります。
MDデッキ・DATの査定のお申込みは、無料査定のお申し込み、お電話0120-655-301、LINEから受け付けています。
MDデッキ・DATの買取実績
MDデッキとDATをお預かりした記録は、カテゴリ別に公開しています。
掲載しているのはMDデッキ・DATで取引が成立した個体の実績です。同じ型番でも状態により金額は変わります。
MDデッキ・DATの実績は、買取実績(総合)、アンプ買取実績でご覧いただけます。
古い機器全般の扱いは古いオーディオの買取をご覧ください。
出張買取(訪問購入)に関する法令上のご案内
出張買取は特定商取引法の「訪問購入」にあたるため、ご依頼の前に次の4点をご確認ください。ご訪問時は、事業者名・担当者名・買い受ける物品の種類を先にお伝えします。
- 査定額にご納得いただき売買契約が成立した場合でも、契約書面をお渡しした日から起算して8日間はクーリング・オフ(無条件での契約解除)ができます(特定商取引法58条の14)。
- クーリング・オフ期間中は、お売りいただく機器の引渡しを拒むことができます(同法58条の15)。期間中は当社から引渡しを求めることはいたしません。
- 査定のご依頼をいただいていない方への訪問・電話による勧誘(不招請勧誘)は行いません(同法58条の6)。
- 古物営業法14条1項により、お引き取りはお客様のご自宅またはご滞在先に限らせていただきます。路上・駐車場・カフェ等でのお受け取りはできません。
よくある質問
ディスクを読み込まないMDデッキでも買取できますか?
買取できます。読み込み不良の個体も査定の対象です。
ピックアップの劣化で起きる症状で、部品としての需要が残ります。ディスクが入ったまま取り出せない場合も、そのままご相談ください。
DATデッキも同じ基準で査定されますか?
基本的な考え方は同じですが、確認する箇所が異なります。DATは回転ヘッドと走行系を中心に見ます。
ドラムの回転音、再生音のドロップアウト、ローディング動作を確認します。DATは業務用機の需要が高く、家庭用機より評価が上がる傾向があります。
録音済みのMDやDATテープはどうなりますか?
当社で取り出し、ご希望に応じて返却または処分します。お申込みの際にご指定ください。
記録内容は当社では再生しません。未使用の生メディアは、買取の対象になる場合があります。
リモコンがない場合はどのくらい下がりますか?
減額幅は機種によって変わります。編集操作をリモコンに依存する機種ほど、影響が大きくなります。
本体のボタンで操作が完結する機種では、影響は小さく収まります。リモコンだけをお持ちの場合も、単体で買取の対象です。