オーディオ査定前の準備と付属品チェックリスト

査定前に準備するものは、本人確認書類、付属品、型番の控え、そして機器を置くスペースの4つです。分解や研磨は評価を下げるため行わないでください。付属品は本体評価に上乗せされるため、純正品はまとめてお出しください。

査定前に準備するものの一覧

準備は4項目です。当日の作業を短くし、金額の確定を早めます。

出張買取の場合は、搬出経路の確保もあわせてお願いします。

準備するもの内容
本人確認書類運転免許証、マイナンバーカード(表面のみ)、パスポート、住民基本台帳カード、在留カード、特別永住者証明書のいずれか1点
付属品元箱、取扱説明書、リモコン、純正ケーブル、スタンド、グリル
型番の控え背面または底面のラベルに記載された型番と製造番号
振込先の情報お振り込みをご希望の場合、口座番号がわかるもの

古物営業法15条1項に基づく本人確認を行います。書類でご提示いただくのは氏名・住所・生年月日で、職業は口頭でお伺いします。書類はコピーではなく原本をご用意ください。

18歳未満の方からの買取は、各都道府県の青少年保護育成条例によりお断りする場合があります。ご家族の所有物は、所有者ご本人にお手続きいただきます。

本人確認の詳細は本人確認書類と手続きをご覧ください。

付属品チェックリスト

付属品は、生産が終了した機種ほど加点が大きくなります。次のリストで手元を確認してください。

共通

  • 元箱と緩衝材(型番が記載された純正の箱)
  • 取扱説明書、保証書、購入時の明細
  • 純正の電源ケーブル

アンプ・プレーヤー

  • 専用リモコン(社外品ではなく純正品)
  • ラックマウント用の金具とレール
  • 純正の脚(インシュレーターに交換している場合、元の脚)

スピーカー

  • グリル(サランネット)の左右2枚
  • 専用スタンド、スパイク、スパイク受け
  • ジャンパー線またはジャンパープレート

レコードプレーヤー

  • ダストカバーとヒンジ
  • シェル、スタイラスカバー、オーバーハングゲージ
  • ターンテーブルシートとバランスウェイト

ネットワーク機器

  • 純正のACアダプターと電源ユニット
  • 設定用のアプリのアカウント情報(引き渡し前に解除してください)

汎用品や社外品への交換は加点の対象になりません。純正品が残っている場合は、あわせてお出しください。

動作確認しておく項目

動作確認は、通電と基本的な音出しまでで十分です。無理な確認はかえって機器を傷めます。

確認できる範囲で、次の項目を見てください。

  1. 電源が入り、表示部が点灯するか
  2. 音が出るか、左右の音量に差がないか
  3. ボリュームを回したときに雑音が出ないか
  4. 入力の切り替えが動くか
  5. CDやレコードのトレイ・アームが動くか

長期間保管されていた機器は、電源を入れる前に室温へ戻してください。倉庫や蔵から出した直後は結露が残り、通電すると内部で短絡するおそれがあります。

電源コードの被覆が硬化してひび割れている場合は、通電せずそのままお知らせください。

動作確認ができなくても査定はお受けします。確認できなかった項目をお伝えいただければ、その前提で評価します。無理に確認する必要はありません。

清掃でしてよいこと・悪いこと

清掃は、乾いた柔らかい布で表面の埃を払う程度にとどめてください。それ以上の作業は、評価を下げる場合があります。

してよいこと

  • 乾いたマイクロファイバークロスで天板と前面の埃を払う
  • ブロアーで通気口の埃を飛ばす
  • スピーカーのグリルの埃を、掃除機のブラシで軽く吸う
  • ケーブルの絡まりをほどく

避けていただきたいこと

  • 天板やボトムを開けて内部を拭く
  • 研磨剤やコンパウンドでパネルを磨く
  • アルコールや溶剤で樹脂パネルを拭く
  • 型番や製造番号のシールをはがす
  • 端子に接点復活剤を大量に吹き付ける

研磨剤はヘアライン仕上げを削り、元に戻せません。アルコールは樹脂の白化とプリント文字の消失を招きます。

埃が厚く積もっていても、そのままの状態でお出しいただく方が評価は下がりません。

型番の調べ方

型番は、背面または底面のラベルに記載されています。読み取れない場合は、ほかの場所を確認してください。

探す場所は次のとおりです。

  • 背面のパネル(型番と製造番号、定格表示が並んで記載されています)
  • 底面のラベル(スピーカーやプレーヤーで多い位置です)
  • フロントパネルの刻印またはプリント
  • 取扱説明書の表紙と保証書
  • 元箱の側面のラベル

型番は、アルファベットと数字の組み合わせで表記されます。似た型番の派生モデルがあるため、末尾の記号まで控えてください。

読み取れない場合は、写真をお送りください。フロントパネル、背面、型番ラベル、付属品の4枚があれば、こちらで特定できる場合があります。

お申込みはオーディオ買取の無料査定のお申し込み、お電話0120-655-301、LINEから受け付けています。

出張買取をご利用の場合、古物営業法第14条第1項により、お引き取りはお客様のご自宅またはご滞在先に限られます。

特定商取引法の訪問購入にあたるため、法定書面をお受け取りになった日から8日間はクーリング・オフができ、その期間中は品物の引渡しを拒むこともできます。

査定をご依頼いただいた品物以外の勧誘は行いません。

よくある質問

付属品が一部ないと査定できませんか?

査定できます。付属品の欠品は減額の対象ですが、買取をお断りする理由にはなりません。

減額の幅は本体価格に対して限定的です。生産が終了した機種では、専用リモコンや純正スタンドが入手しにくいため、そろっている場合の加点が大きくなります。手元にある付属品だけをまとめてお出しください。詳しくは付属品なしのオーディオ買取をご覧ください。

動作確認はどこまで必要ですか?

電源が入るか、音が出るかまでで十分です。それ以上の確認は不要です。

査定の際は、当社の査定スタッフが全入力と全出力を切り替えて確認します。ご自身での確認が難しい場合は、確認できなかった旨をお伝えください。長期間保管されていた機器は、無理に通電せず、そのままお知らせいただく方が安全です。

型番はどこに記載されていますか?

背面または底面のラベルです。読み取れない場合は、フロントパネルの刻印、取扱説明書、元箱のラベルをご確認ください。

型番はアルファベットと数字の組み合わせで、末尾の記号まで含めて控えてください。派生モデルがあり、記号の違いで評価が変わる場合があります。読み取れないときは、フロントパネル、背面、型番ラベル、付属品の写真4枚をお送りいただければ、こちらで特定できる場合があります。

本人確認書類は何が必要ですか?

運転免許証、マイナンバーカード(表面のみ)、パスポート、住民基本台帳カード(写真付き)、在留カード、特別永住者証明書のいずれか1点をご用意ください。

古物営業法15条1項に基づく本人確認を行います。書類でご提示いただくのは氏名・住所・生年月日で、職業は口頭でお伺いします。コピーではなく原本をご持参ください。書類のご住所が現住所と異なる場合は、公共料金の領収書など現住所がわかる書類もあわせてご用意ください。宅配買取では、書類のコピーを送るだけでは確認が完了しないため、当社が案内する方法にご協力ください。