ジャンク・故障品オーディオの買取|部品取りでも査定

ジャンク扱いのオーディオ買取です。部品取りとしての価値と、買取をお断りする条件を明示します。元箱・付属品・リモコンがない機器もご相談ください。

ジャンク品の買取対象と基準

通電しない機器、音が出ない機器も買取の対象です。部品としての需要があるか、修理して再生できるかの2点で判断します。

対象となるのは、次のような機器です。

  • 通電しない据置機:アンプ、CDプレーヤー、レコードプレーヤー。トランス、ツマミ、フロントパネル、内部基板が部品として需要のある機種が対象です。
  • 音が出ないアンプ:出力段の故障であっても、筐体・電源部・ボリュームなどに需要があります。
  • エッジが劣化したスピーカー:ウーファーのウレタンエッジは経年で崩れます。張り替えて使う方が多く、ユニット単体でも取引されています。
  • 読み込み不良のディスクプレーヤー:ピックアップの交換で再生できる機種は評価が残ります。
  • 真空管が欠けた真空管アンプ:本体のみでも、球を用意して使う方に需要があります。

一方で、水没・火災による損傷がある機器、著しい変形や破損がある機器は、安全上お預かりできません。

ジャンク扱いになる状態

当社では、次のいずれかに該当する機器をジャンク扱いとして査定します。ジャンクであっても値が付く機種は多くあります。

状態ジャンク扱いの理由
通電しない動作確認ができないため
通電するが音が出ない主要機能が失われているため
片チャンネルのみ音が出る一対での使用ができないため(動作不良品としての査定になる場合もあります)
ディスクを読み込まない主要機能が失われているため
表示部が点灯しない・欠けている操作性に支障があるため
ウーファーエッジが崩れている修理を前提とするため
ネットワーク機能が動作しない主要機能が失われているため
外装に破損・欠品がある商品としての再販が難しいため

症状が複数ある場合、部品取りとしての評価に切り替わります。査定時には、どの症状がどの程度金額に影響したかをご説明します。

参考買取価格の目安

ジャンク品の主な査定対象は次のとおりです。同じ症状でも、型番により差が大きくなります。金額の目安はオーディオ買取価格表でご確認いただけます。

  • プリメインアンプ(通電せず・国内メーカー上位機)
  • セパレートアンプ(通電せず)
  • フロア型スピーカー(ペア・エッジ崩れ)
  • CD・SACDプレーヤー(読み込み不良)
  • レコードプレーヤー(回転せず)
  • 真空管アンプ(球なし・動作未確認)
  • ネットワークプレーヤー(起動せず)

型番別の目安は買取価格表をご覧ください。

部品取りとしての評価

修理して使う方や、同型機のレストアを行う方に向けて、部品としての需要があります。次の部位は評価の対象です。

  • 電源トランス:同型機の交換部品として需要があります。特に大型機のトランスは入手が難しく、単体でも取引されます。
  • フロントパネル・ツマミ・スイッチ類:外装部品は消耗・破損しやすく、状態のよいものは需要があります。
  • スピーカーユニット:ウーファー、スコーカー、ツイーターの単体。エッジが崩れていても、フレームとマグネットに価値が残る機種があります。
  • 真空管:ブランドと製造時期により、単体で高い評価が付くものがあります。
  • カートリッジ・シェル:針が摩耗していても、本体に需要があります。
  • 内部基板・パーツ:補修部品の供給が終了した機種では、基板単位で需要が生じます。

部品としての評価になる場合も、査定額の根拠をご説明します。まとめてお売りいただくと、加算の対象となる場合があります(まとめ売り・コレクション一括買取)。

買取の流れと3つの方法

ジャンク品も、通常の買取と同じ流れで進みます。台数と大きさに応じて方法をお選びください。

方法向いているケース費用
出張買取大型スピーカー、セパレートアンプ、台数が多い場合出張料・査定料 無料
宅配買取手で持てる小型機、カートリッジ、真空管など送料・キット 無料
店頭買取症状を対面で説明したい場合無料

「無料」の範囲は、対応エリア内・総重量40kg以下の場合です。離島・対応エリア外・大型品の宅配は、事前にお見積りのうえ実費をご相談する場合があります。

査定の結果値が付かない場合、宅配買取の返送料は当社が負担します。お申込みは無料査定のお申し込み、お電話0120-655-301、LINEから。

ジャンク品の買取実績

ジャンク品としてお預かりした機器の記録は、カテゴリ別に公開しています。掲載しているのは取引が成立した個体の実績です。

症状別の詳細は動作不良品の買取、古い機器の評価は古いオーディオの買取もあわせてご覧ください。

出張買取(訪問購入)に関する法令上のご案内

出張買取は特定商取引法の「訪問購入」にあたるため、ご依頼の前に次の4点をご確認ください。ご訪問時は、事業者名・担当者名・買い受ける物品の種類を先にお伝えします。

  • 査定額にご納得いただき売買契約が成立した場合でも、契約書面をお渡しした日から起算して8日間はクーリング・オフ(無条件での契約解除)ができます(特定商取引法58条の14)。
  • クーリング・オフ期間中は、お売りいただく機器の引渡しを拒むことができます(同法58条の15)。期間中は当社から引渡しを求めることはいたしません。
  • 査定のご依頼をいただいていない方への訪問・電話による勧誘(不招請勧誘)は行いません(同法58条の6)。
  • 古物営業法14条1項により、お引き取りはお客様のご自宅またはご滞在先に限らせていただきます。路上・駐車場・カフェ等でのお受け取りはできません。

よくある質問

電源が入らなくても買取できますか?

買取できます。通電しない機器でも、電源トランス、フロントパネル、ツマミ、内部基板といった部品に需要があるためです。特に国内メーカーの1970〜80年代の上位機種は、修理して使う方が多く、故障品でも取引されています。ただし、水没や火災による損傷がある機器は、安全上お預かりできません。無理に通電させると状態が悪化することがあるため、そのままの状態でご相談ください。

ジャンクの基準は何ですか?

当社では、通電しない、音が出ない、ディスクを読み込まない、表示部が点灯しない、ウーファーエッジが崩れている、外装に破損があるといった状態をジャンク扱いとして査定します。主要な機能が失われている、または修理を前提とする状態が基準です。片チャンネルのみ音が出るといった症状は、機種によって動作不良品としての査定になる場合もあります。査定時には、どの症状がどの程度金額に影響したかをご説明します。

複数のジャンク品をまとめて送れますか?

まとめてお送りいただけます。台数に応じた箱数の梱包キットを無料でお届けします。1点ずつ査定して金額を提示しますので、値が付いた機器だけを売却する判断も可能です。値が付かない機器の返送料も当社が負担します。5点以上または合計30kgを超える場合は、梱包・搬出を当社が行う出張買取をおすすめします。まとめ売りの加算条件はまとめ売り・コレクション一括買取をご覧ください。