ATC買取|SCM系とアクティブ機の査定基準と参考価格

ATC買取は、スピーカーを中心としたATCのオーディオ機器を、全国41店舗と出張・宅配・店頭の3つの方法で査定します。ATCは英国のブランドで、スピーカーを主力としています。

生産完了機、動作しない機器、元箱や取扱説明書のない機器もご相談ください。査定は最短当日に対応します。

ATCの買取対象と査定基準

ATCの機器は、スピーカーを中心に全製品を買取の対象としています。動作しない機器も査定をお受けします。

ATCは、英国のスピーカーメーカーです。自社製のミッドレンジユニットを軸に、パッシブ機とアンプ内蔵のアクティブ機の双方を展開しています。

主な買取対象

  • SCMシリーズのブックシェルフ型・フロア型
  • アンプ内蔵のアクティブモニター
  • スタジオ向けの大型機、ユニット単体
  • 純正スタンド、専用金具、電源ケーブル

ATCの査定では、次の4点を確認します。判定の結果は査定書に記載し、金額の内訳としてご説明します。

確認項目見るポイント
動作通電、各入力の音出し、操作系の反応を1系統ずつ確認します
外装傷、打痕、変色の位置と面積を記録し、減額幅を判定します
付属品元箱、取扱説明書、リモコン、純正ケーブルの有無を確認します
製造時期製造番号と背面表示から年式を推定し、相場に反映します

ATCのスピーカーは同じ寸法でも重量が大きく、1本30kgを超える機種があります。出張買取では搬出経路を事前に伺います。

ATCと同じ品目の査定基準はスピーカー買取にまとめています。

ATCの参考買取価格の目安

ATCの参考買取価格は次のとおりです。付属品が揃い、動作が良好な個体を基準にした上限の目安です。

  • SCM上位機(ペア)
  • SCM標準機(ペア)
  • アクティブモニター(ペア)
  • ユニット単体・純正スタンド

ATCの型番ごとの金額は、現物確認のうえ確定します。金額の目安はメーカー別オーディオ買取価格表で確認できます。

ATCの減額と加算の条件はオーディオ買取で減額される条件と価格が上がる条件にまとめています。

アクティブ機の通電確認の可否

ATCのスピーカーでは、次の点を重点的に確認します。ここでの判定が金額の差につながります。

  • ミッドレンジのドーム振動板:中央のドームはへこみが残るため、拡大して確認します。
  • ウーファーのエッジ:ゴム系エッジの硬化と切れを見ます。
  • アクティブ機は内蔵アンプ:通電し、全ユニットから音が出るかを確かめます。
  • 重量の確認:SCMシリーズは小型でも1本20kgを超える機種があります。

ユニットとネットワークの評価

アクティブ機は電源を入れて確認します。通電できない場合も査定はお受けします。

ATCの査定では、この項目を独立した確認事項として扱います。

通電できない機器は、内蔵アンプの状態が不明なため、修理を前提とした評価に切り替えます。

パッシブ機はスピーカーケーブルをつなぎ、ユニットごとの発音を確認します。

ネットワーク部のコンデンサーは、高域の出方から劣化の程度を判断します。

買取の流れと3つの方法

ATCの買取は、出張・宅配・店頭の3つの方法から選べます。台数と重量に応じてお選びください。

ATCの査定料は、どの方式でも無料です。査定額にご納得いただけない場合は、そのままお返しします。

買取方法向いているケース費用
出張買取ATCの大型機や重量のある機器、台数が多い場合出張料・査定料 無料
宅配買取ATCの機器を1台ずつお送りになる場合送料・梱包キット 無料
店頭買取ATCの機器を対面で相談しながら売却したい場合査定料 無料

ATCの買取における「無料」の範囲は、対応エリア内・総重量40kg以下の場合です。離島・対応エリア外・大型品の宅配は、事前にお見積りのうえ実費をご相談する場合があります。

ATCの買取では、全国41店舗を拠点に出張買取へ伺います。査定は最短当日に対応し、店頭買取はその場で現金、宅配買取はご本人名義の口座へ金融機関の3営業日以内にお振り込みします。

ATCの査定のお申込みは、無料査定のお申し込み、お電話0120-655-301、LINEから受け付けています。

ATCの買取実績

ATCの機器をお預かりした記録は、カテゴリ別に公開しています。

掲載しているのはATCで取引が成立した個体の実績です。同じ型番でも状態により金額は変わります。

ATCの実績は、買取実績(総合)、スピーカー買取実績でご覧いただけます。

ATCの状態別の評価は中古オーディオの状態別買取基準、価格の考え方はメーカー別オーディオ買取価格表をご覧ください。

出張買取(訪問購入)に関する法令上のご案内

出張買取は特定商取引法の「訪問購入」にあたるため、ご依頼の前に次の4点をご確認ください。ご訪問時は、事業者名・担当者名・買い受ける物品の種類を先にお伝えします。

  • 査定額にご納得いただき売買契約が成立した場合でも、契約書面をお渡しした日から起算して8日間はクーリング・オフ(無条件での契約解除)ができます(特定商取引法58条の14)。
  • クーリング・オフ期間中は、お売りいただく機器の引渡しを拒むことができます(同法58条の15)。期間中は当社から引渡しを求めることはいたしません。
  • 査定のご依頼をいただいていない方への訪問・電話による勧誘(不招請勧誘)は行いません(同法58条の6)。
  • 古物営業法14条1項により、お引き取りはお客様のご自宅またはご滞在先に限らせていただきます。路上・駐車場・カフェ等でのお受け取りはできません。

よくある質問

ATCのSCM40は買取対象ですか?

SCM40は買取対象です。ATCのSCM40は、動作の可否にかかわらず査定をお受けします。

査定では、通電と動作、外装の傷、付属品の有無、製造時期の4点を確認します。中央のドームはへこみが残るため、拡大して確認します。

お手元のATCの型番と状態をお知らせいただければ、現物確認の前におおよその金額をお伝えします。

ATCのSCM100のような生産完了機でも査定できますか?

査定できます。SCM100のような生産完了機も、ATCの買取対象に含みます。

ATCで生産が終わった機種は、中古市場での供給が限られるため、状態が良ければ評価が下がりにくくなります。一方で、メーカーの修理受付が終了している機種は、故障時の修理費を見込んで評価します。

製造から20年以上経ったATCの機器も、動作すれば金額が付く場合があります。

元箱や保証書がないATCは減額されますか?

減額の対象になりますが、買取はお受けします。ATCの元箱と保証書がないことだけを理由に、査定をお断りすることはありません。

元箱は再販時の輸送に使うため、揃っている個体は加算の対象です。保証書は購入時期の確認に使いますが、なくてもATCの製造番号から製造時期を推定できます。取扱説明書、リモコン、純正ケーブルが残っていれば、その分を評価に加えます。

ATCの機器は付属品の点数が多い機種があるため、お手元にあるものをすべてお送りください。

ATCのアクティブ機で通電できない場合も査定できますか?

査定できます。電源が入らない状態でも買取の対象です。

ただし内蔵アンプの状態を確認できないため、修理を前提とした評価に切り替えます。ユニットとキャビネットに損傷がなければ、部品としての価値を含めて金額を提示します。症状(電源が入らない、片側だけ音が出ないなど)をお知らせいただくと、事前見積りの精度が上がります。

無理に通電を繰り返すと状態が悪化する場合があるため、そのままの状態でご相談ください。