DAC買取相場|据置機・USB DACの参考価格帯

DAC(デジタル信号をアナログの音声信号に変換する機器)買取相場とは、据置型とポータブル型のD/Aコンバーターの取引金額の水準です。世代と仕様によって相場が分かれます。入門価格帯の製品にも相場は付きます。

DAC買取相場の一覧

D/Aコンバーターの相場は、形態と価格帯で分かれます。動作が良好な個体を基準にした目安です。

  • ハイエンドDAC(別筐体電源・クロック対応)
  • 据置型DAC(上位機)
  • 据置型DAC(中位機)
  • USB DAC・ヘッドホンアンプ内蔵機
  • ポータブルDAC
  • ドングル型DAC・入門機

世代・仕様による差

世代と仕様が相場を左右します。対応する形式が広い機種ほど、相場が保たれます。

  • 対応形式:再生できるサンプリング周波数とDSD(1ビットで記録する高音質なデジタル音源の形式)形式への対応で差が出ます。
  • 入力の系統数:USB、同軸、光、AES、I2Sの数が多いほど需要があります。
  • ネットワーク機能:内蔵する機種は、対応サービスの世代も相場に影響します。
  • 電源部の構成:別筐体の電源に対応する機種は、相場が高く保たれます。
  • モジュール交換:入力基板を交換できる機種は、旧世代でも相場が下がりにくくなります。

取引の基準はDAC・USB DAC買取をご覧ください。

据置とポータブルの相場差

据置型はポータブル型より相場が高く、下がり方も緩やかです。内蔵バッテリーを持たないためです。

ポータブル型は内蔵バッテリーの劣化が相場に影響します。交換の受付が続いている機種は、下がり方が緩やかになります。

ドングル型は新品価格が低く、流通量も多いため相場は小さくなります。ただし、上位のドングル型には安定した需要があります。

USB DACの詳しい基準はUSB DAC買取をご覧ください。

相場を左右する要因

相場を左右するのは、ACアダプターの有無、入力の動作、外装の3点です。

要因相場への影響
専用ACアダプターの欠品減額の対象。独自端子の機種は幅が大きくなります
入力の一部が使えない減額の対象。使えない系統の数で幅が変わります
天板の擦れ傷減額の対象。積み重ねて使う機種で出やすくなります
別筐体電源が揃う加算の対象
ネットワーク基板を装着加算の対象
元箱・純正ケーブルが揃う加算の対象

D/Aコンバーターの減額と加算の詳しい条件は、オーディオ買取で減額される条件と価格が上がる条件にまとめています。

DACの買取実績

D/Aコンバーターをお預かりした記録は、カテゴリ別に公開しています。

掲載しているのはD/Aコンバーターで取引が成立した個体の実績です。同じ型番でも状態により金額は変わります。

D/Aコンバーターの実績は、買取実績(総合)、ネットワークオーディオ買取実績でご覧いただけます。

取引の手順はDAC・USB DAC買取をご覧ください。

D/Aコンバーターの査定のお申込みは、無料査定のお申し込み、お電話0120-655-301、LINEから受け付けています。

よくある質問

USB DACとネットワークDACで相場は違いますか?

違います。ネットワーク機能を内蔵するDACのほうが、相場は高くなる傾向にあります。

単体でネットワーク再生ができるため、需要が広いためです。ただし、対応サービスの世代が古くなると、その分の減額が生じます。

ACアダプターがない場合は相場より下がりますか?

下がります。専用ACアダプターの欠品は減額の対象です。

減額幅は代替品の入手しやすさで変わります。汎用の規格に合う電源であれば小さく、独自の端子や電圧を使う機種では大きくなります。

入門価格帯の製品にも相場はつきますか?

つきます。入門価格帯のDACも買取の対象です。

ただし、新品価格が低く流通量も多いため、金額は小さくなります。複数台をまとめてお送りいただくと、効率よく査定できます。

DACの相場はいつ時点のものですか?

D/Aコンバーターの掲載内容は、掲載時点の相場にもとづく目安です。相場の変動に応じて見直しています。

後継機の発表で相場が動くため、掲載時点と査定時点で金額が変わる場合があります。最新の金額は査定でお出しします。