アンプ買取相場|プリメイン・パワー・真空管の価格帯

アンプ買取相場とは、種類ごとの取引金額の水準です。プリメイン、セパレート、真空管の3区分で相場をまとめています。通電しないアンプにも相場は付きます。

アンプ買取相場の一覧

アンプの相場は、種類と価格帯で分かれます。動作が良好な個体を基準にした目安です。

  • セパレートアンプ(プリ・パワー各1台)
  • モノラルパワーアンプ(1台)
  • プリメインアンプ(上位機)
  • プリメインアンプ(中位機)
  • 真空管アンプ
  • AVアンプ(現行世代)
  • 通電しない個体・部品取り

プリメイン・セパレート別

セパレートアンプはプリメインアンプより相場が高く、下がり方も緩やかです。

セパレート構成は物量を投じた設計が多く、新品価格が高いためです。プリとパワーが揃うと、システムとして再販できるため加算の対象になります。

プリメインアンプは流通量が多く、相場の幅が広くなります。上位機と入門機では、金額が大きく異なります。

モノラルパワーアンプは2台1組が本来の構成ですが、1台でも相場は付きます。取引の基準はパワーアンプ買取をご覧ください。

真空管アンプの相場

真空管アンプは、本体と真空管を分けて評価します。球の銘柄によって相場が変わります。

出力トランスと電源トランスの質が、本体の相場を左右します。物量を投じた機種は、球がなくても評価が残ります。

ビンテージ管(生産を終えた時代の球)は、銘柄と製造国で需要が分かれます。出力管がペアやクワッドで特性の揃った組であれば、相場が上がります。

自作機や改造機は、市販機より相場が下がります。取引の基準は真空管アンプ買取をご覧ください。

相場を左右する要因

相場を左右するのは、通電の可否、ボリュームの状態、外装の3点です。

要因相場への影響
通電しない減額の対象。部品取りとしての相場になります
ボリュームのガリ減額の対象。清掃で改善する範囲なら小さく収まります
スピーカー端子の破損減額の対象。破損箇所の数で幅が変わります
天板の放熱による変色減額の対象。影響は限定的です
オプションボードの装着加算の対象
メーカー修理の履歴加算の対象。部品が新しくなっています

アンプの減額と加算の詳しい条件は、オーディオ買取で減額される条件と価格が上がる条件にまとめています。

アンプの買取実績

アンプをお預かりした記録は、カテゴリ別に公開しています。相場と実績を見比べてご判断ください。

掲載しているのはアンプで取引が成立した個体の実績です。同じ型番でも状態により金額は変わります。

アンプの実績は、買取実績(総合)、アンプ買取実績でご覧いただけます。

取引の手順はアンプ買取をご覧ください。

アンプの査定のお申込みは、無料査定のお申し込み、お電話0120-655-301、LINEから受け付けています。

よくある質問

通電しないアンプにも相場はつきますか?

つきます。電源トランス、フロントパネル、ツマミ、内部基板に部品としての需要があるためです。

1970〜80年代の国内メーカー上位機は、修理して使う方が多く、故障品でも取引されています。動作良好な個体と比べると相場は下がります。

真空管は別に評価されますか?

別に評価します。銘柄と製造時期によって、単体で高い相場が付く球があります。

出力管がペアやクワッドで特性の揃った組であれば、さらに評価が上がります。球を外した本体も、出力トランスや電源部の価値が残ります。

古いアンプほど安くなりますか?

一概には安くなりません。上位機は年数による下がり方が緩やかです。

中古市場での供給が限られ、修理して使う方の需要があるためです。一方、入門価格帯の機種は年数とともに相場が下がりやすくなります。

アンプの相場はいつ時点のものですか?

アンプの掲載内容は、掲載時点の相場にもとづく目安です。相場の変動に応じて見直しています。

生産完了や新型の発表で相場は動きます。掲載時点と査定時点で金額が変わる場合があるため、最新の金額は査定でお出しします。